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松竹喜劇祭り
観てきます 23日16時開演
なぜこのチケット買ったのか
自分でもわかりません....(笑)
とてもいい席です
えの20 前から4列目の中央通路側
一人でGO
なぜこのチケット買ったのか
自分でもわかりません....(笑)
とてもいい席です
えの20 前から4列目の中央通路側
一人でGO
一、 大阪ぎらい物語
藤山直美が父・寛美譲りのアホ役で大爆笑と涙を誘います
大阪・船場の木綿問屋「河内屋」は主人亡き後、女房のおしずが実権を握り、それなりに商売も繁昌していましたが、彼女には大きな悩みが ありました。それは二人の子供のことで、長男の新太郎は性格がおとなしすぎて、目下、おしずの弟・忠平を後見にして商売を勉強させていました。問題は長女 の千代子(藤山直美)の方で心根は思いやりのある優しい娘ですが、周囲の者を驚かすような風変りなところがあり、おしずは気が気ではありません。
その千代子が手代の秀吉に恋をし、嫁になりたいと言い出しました。「河内屋」は大阪でも指折りの老舗で、風変りと噂のある娘の千代子だけに手代の嫁には猛反対です。しかたなく秀吉には因果を含めて、里へ帰してしまうことになりました。
それを知った千代子は、とんでもない行動を起こします…。
二、 お祭り提灯
落とした財布の行方を追って大人たちが会場狭しと走り回る大爆笑傑作喜劇
ある日、提灯屋の徳兵衛(田村 亮)のもとにお祭りの寄付を集めにきた世話役の佐助と勘太がうっかり二十五両の寄付金の入った財布を落 として行ってしまいます。強欲な金貸しの幸兵衛は何とかその財布を横取りしようと言葉巧みに話をもちかけますが、徳兵衛はキッパリ断ります。用心深い徳兵 衛は幸兵衛に見つからないようにと二十五両入りの財布を店先に吊ってある提灯に隠しておきます。ところが今度はその財布を女房のおすみが偶然見つけてしま い、亭主のヘソクリの金だと勘違いして困らせてやろうと財布を他の提灯へ入れかえてしまいます。そしてその提灯が今度は…。
財布の行方を追って提灯屋の徳兵衛、世話役の佐助、勘太、女房のおすみ、金貸し幸兵衛、そして丁稚の三太郎(藤山直美)までが複雑に入り乱れて行ったり来たりの追っかけ合い。果たして財布の行方は・・・。
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